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SSH ニュース

 

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2018/02/15

SS物理ユニット研究所訪問

| by 情報管理部
2月13日(火)に、2年次物理選択者の希望者20名が理化学研究所仁科加速器研究センター・RIビームファクトリー(RIBF)を訪問しました。



RIBFでは、原子核の構造と反応についての研究が行われており、新元素「ニホニウム」もRIBFで発見されました。東京大学 櫻井博儀 教授に原子核物理の基礎や実験装置について説明をしていただきながら、世界の第一線で活躍する研究者が利用する研究施設を見学することができました。見学後には、研究に関することや学生時代の過ごし方などについて質疑応答が行われました。

写真はレゴブロックでつくられた核図表と超伝導リングサイクロトロン(SRC)の前で説明を聞いているときのものです。東京タワー2つ分の重さであるSRCは、ウランなどの重い原子核を光速の70%まで加速する装置で、世界最強のビーム強度をもっているそうです。


以下は、参加した生徒の感想です。
「初めて見る巨大な装置に驚いた。櫻井先生のお話もとても面白く、有意義な時間を過ごすことができた。」「この講座に参加してもっと物理に興味をもつことができた。未知の物を発見することはとても難しく多くの人の努力が必要だと分かった。また、自分も将来未知の物事を発見したいと思った。」

16:47
2018/02/03

SSH・SGH生徒研究発表会

| by 情報管理部
本日、パストラル加須において、平成29年度SSH・SGH生徒研究発表会を実施しました。前半にSGHの発表7本、後半のSSHの発表を8本行いました。いずれの発表も7分間の発表時間で興味深い内容を分かり易く、時にユーモアを交え発表しました。発表を聞く側の態度も良好で、質疑応答の4分間は時間が足りないくらいの質問が行われました。また、司会生徒の進行も素晴らしかった思います。
開会 SGHの発表1 SSHの発表1 SGHの発表2 SSHの発表2 質疑応答 講評1 講評2
13:14
2018/01/20

SS物理ユニット「はかる!」生徒研究発表会

| by 情報管理部
本日、SS物理ユニット「はかる!」の生徒研究発表会が行われました。


2年次物理選択者126名、19チームが発表を行いました。生徒は、チームごとに「はかる」テーマを決め、夏季休業中には東京大学 櫻井 博儀 教授と測定方法等について議論し研究を進めてきました。発表会では、実際に演示を行っているチームもあり、説明に工夫がある発表が多く見られました。また、予想通りの結果が得られなかったチームもその原因についてよく考察していました。


10:21
2017/12/17

不動岡高校サイエンス教室

| by 情報管理部
本日12月17日(日)13時から16時30分まで、不動岡高校サイエンス教室を開催しています。
地域の小中学生に実験などをとおして、サイエンスの楽しさを知ってもらうと同時に、本校生が小中学生に教える体験をすることによって、本校SSH研究開発の目標の一つである「科学的素養」を高めることを目的としています。
今年は、SGHで準備した「英語で遊ぼう!!」「ドイツにふれよう!」のコーナーも子どもたちの人気を集めました。



15:14
2017/11/14

サイエンスフェア

| by 情報管理部
11月12日(日)大宮ソニックシティを会場に、平成29年度「高校生によるサイエンスフェア」が開催されました。本校からはSSCの生徒64名が「科学の館」を運営し、小・中学生に科学の楽しさを伝え、他校との交流を深めました。また、ポスター発表では、SSC数学班が寺社の算額を調査した和算について、発表を行いました。




18:01
2017/10/10

SSH生物実験実習講座「『光る大腸菌』をつくろう!」を行いました。

| by 情報管理部

平成29年10月8日(土)午後および9日(日)午前にスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の生物実験実習講座として「『光る大腸菌』をつくろう!」を本校の生物実験室で実施しました。


この講座の目的は、オワンクラゲの緑色蛍光タンパク質(GFP)をコードする遺伝子が組み込まれたプラスミドDNAを大腸菌(E.coli K-12株)に導入し、アラビノースオペロンで転写調節を行い、紫外線照射で緑色の蛍光を確認する実習をとおして、分子生物学の基礎を体験的に楽しく学習することです。

 

講座では、まず、2008年ノーベル化学賞受賞の下村脩先生が発見したオワンクラゲに由来する緑色蛍光タンパク質(GFP)の生命科学への応用や細菌の形質転換の方法、プラスミドDNAが導入された大腸菌の選別のしくみ、導入したプラスミドDNAの遺伝子形質発現のしくみ等についてスライドで講義を聴き、それらの理解を深めました。


英語のスライドで緑色蛍光タンパク質(GFPの生命科学への応用や細菌の形質転換の方法などについて学習しました。

続いて大腸菌を用いて形質転換の実習をしました。実習は、生徒自身が方法の意味や目的を思考し、判断し、操作すること、および充実した個別指導ができるよう一人1セットで実施しました。実習では無菌操作などの微生物学実験の基本を体験しました。


形質転換させる大腸菌のコロニーをスタータープレートからすくい取り、緩衝溶液に溶かします。



42℃でヒートショックした大腸菌をプレートに滴下し、広げます。その後、37℃で1日培養します。


講座は3時間半に及びましたが、どの生徒も講義や実習に向き合う姿はとても意欲的で、最後まで集中力を切らさず、熱心に取り組んでいることが印象的でした。


翌9日(日)は、前日の操作の結果観察とその考察をしました。まず、培地の種類によるコロニー(細胞集団)形成の有無とコロニーの形態の特徴を観察しました。次に、形成されたコロニーに紫外線を照射して蛍光の有無を確認し、コロニー数を計測して形質転換効率について考察しました。最後に培地に添加した抗生物質(アンピシリン)や発現調節をする物質(アラビノース)の有無により、コロニーの形成や蛍光の違いが生じた理由を考察しました。


培地の種類による大腸菌コロニーの形成の有無を確認し、スケッチする



プラスミドDNAが導入された大腸菌は、アンピシリンで選別され、培地に添加したアラビノースによりGFP遺伝子が発現します。紫外線を照射すると緑色の蛍光を発します。(写真 前列、左のプレート)

この講座に参加した生徒は、講義および実習の結果の予想と考察をすることで分子生物学の基礎的な知識を学ぶことができました。また、実習で形質転換(遺伝子導入)の方法を体験したことで、遺伝子を操作して生物に目的の性質を発現させることや有用な物質を生産するバイオテクノロジー(生物工学)の理解が深まりました。この体験は今後の生物の学習意欲向上や生命科学分野への進路選択につながると思います。


18:05
2017/10/04

SSサイエンスツアー(国立極地研究所)

| by 情報管理部
気水圏研究グループ 橋田 元先生に講演していただきました。事前にテーマをいただき、そのテーマにそったレポートを全員が提出。提出されたレポートをもとに、たいへんわかりやすく、しかも興味深いお話をしていただきました。内容の濃い有意義な時間を過ごすことができました。昼食後は南極・北極館の見学を行いました。



18:07
2017/09/26

三校合同サイエンス教室

| by 情報管理部
9月24日(日)春日部高校において、春日部高校、越谷北高校と三校合同による小・中学生対象のサイエンス教室を開催しました。好天に恵まれ、多くの小・中学生が来場し、科学の楽しさを体験してくれたようです。高校生も互いの企画に刺激を受け、充実した一日になりました。
12月17日(日)には、不動岡高校を会場に本校SSCの生徒によるサイエンス教室を開催します。小・中学生の皆さん、是非お越しください。



18:12
2017/09/25

SSH実験実習講座「PCRを用いた遺伝子診断の基礎」を行いました。

| by 情報管理部

924日(日)に、埼玉大学にて埼玉大学大学院理工学研究科分子統御研究室の高橋康弘教授との連携講座「PCRを用いた遺伝子診断の基礎」を行いました。


 生物からDNAを抽出し、それをPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)で増幅、制限酵素で処理し、電気泳動で分子量毎に分離するという手順で実験を行いました。それぞれの過程は分子遺伝学の研究において基本となる技術となります。
 今回は各生徒のDNAを用いてアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の変異の同定を行い、将来遺伝子的にお酒を飲めるのか、飲めないのか診断しました。
 高校では扱えないような多くの実験器具や技術を体験することで生物に関わらず、理科への関心が深まるような講座でした。

18:15
2017/09/21

SSH課題研究 数学 の発表会を行いました

| by 情報管理部
本校SSHにおいて、1年次生全員が取り組んだ数学の課題研究発表会を、前期末の特編授業期間の3日間(9月19日~9月21日)で実施しました。

各クラス、グループごとにテーマを決めて、取り組んだ課題研究の成果を発表するものです。相互評価も行い、優れた課題研究は、2月3日にパストラルかぞを会場に開催するSSH・SGH合同研究発表会で発表することになります。
今日は、数学教育に関する学識調査のため来校された、Indiana Wesleyan University のJames V.Freemyer博士に参観していただき講評もいただきました。
終了後は、リーダーシップをテーマに、英語によるワークショップも行いました。生徒たちも意欲的に意見交換し、組織マネジメントとリーダーシップについて、学びを深めました。


18:18
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